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体験談お金・コスト

【2026年】住宅の値段が高い今、注文住宅で損しないために|積水ハウス施主が体験から伝える

すみか公開 2026.06.16更新 2026.08.23

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家は、人生でいちばん大きな買い物だと思います。しかも今は、その値段がぐっと上がっている時期です。何千万円もかける買い物で、できれば損はしたくない。これから家を建てる方なら、誰もがそう思うはずです。

私は積水ハウスのシャーウッドで平屋を建てた施主です。建てたときも、見積もりの金額を見るたびに緊張しました。この記事では、高い時代に家づくりをした私が「やってよかったこと」と「正直、やればよかったと思うこと」を、体験として残しておきます。

この記事でわかること

  • 今、家の値段はどれくらい上がっているのか
  • 高くても「納得して建てられた」と思える、私の判断軸
  • 正直に「もっとやればよかった」と思うこと
  • これから建てる方が、損をしないためにできること

我が家のこと(軽く)

積水ハウスのシャーウッド、木造の平屋です。場所は東海地方で、引渡しから1〜3年が経った、ごく普通の家庭です。地域の詳細や予算は身バレ防止で伏せています。そこはご容赦ください。

今、家の値段はどれくらい上がっているのか

私が家づくりをしていた時期も、資材の値上がりの話は何度も耳にしました。木材だけでなく、鉄骨や断熱材、設備など、家に使うものの多くが値上がりしていると言われています。円安や物価の上昇も重なって、建築費が高い状態が続いています。

具体的な坪単価の相場は、住宅情報サイトで各社が公開しています。検討している方は、まず今の相場を一度見ておくと、見積もりを受け取ったときに高いのか妥当なのかが判断しやすくなります。数字は時期によって動くので、最新のものを確認してください。

高くても「納得して建てられた」と思える、私の判断軸

高い買い物だからこそ、私が大事にしたのは「何にお金をかけ、何を優先するか」をはっきりさせることでした。我が家の場合は、次の3つでした。

1. 誰と建てるか(担当者)

家づくりは、どのメーカーで建てるかと同じくらい、どの営業担当と進めるかで変わると、住んでみて実感しました。我が家は、信頼できる担当者に早い段階で出会えたことで、限られた予算の中でも納得のいく提案を受けられました。提案が的確で、無理な売り込みもなく、こちらの不安に丁寧に向き合ってくれる方でした。担当者選びの話は、別の記事でも詳しく書いています。

2. 何を優先するか(我が家は気密)

我が家は気密性を大事にしたいと考えていました。私自身は、鉄骨よりも木造のほうが気密を取りやすいと考えていて、積水ハウスのシャーウッドは木造なので、その点が我が家の優先順位に合っていました。何を重視するかは家庭によって違うので、ここは自分たちの軸を決めておくと、予算の使いどころが見えてきます。

3. どこにこだわるか(我が家は美しさ)

担当者が家の美しさにこだわる方で、たとえばLDKでは、スイッチやコンセントを空間のノイズととらえ、配置や数を一つひとつ見直して、できる限り目立たないように整えてくれました。出来上がった空間は、よけいなものが目に入らず、住み始めてからも「きれいだな」と感じます。お金をかける場所と、こだわる場所がはっきりしていると、高くても満足度は変わると感じました。

正直に「もっとやればよかった」と思うこと

ここは正直に書きます。我が家は、積水ハウスのほかにもう1社、合わせて2社の営業さんとしか話をしませんでした。早い段階で信頼できる担当者に出会えたので、我が家はそこで決めて満足しています。

ただ、コストという面だけで言えば、もっと多くの会社の見積もりや間取りを取り寄せて、比べてみる手もあったと思います。高い時代だからこそ、同じ条件で各社がいくらで、どんな提案をしてくるのかを並べて見ておくと、判断の安心感が違ったはずです。

我が家で実際に想定外だった出費と、それぞれの金額帯、予算をどう備えればよかったかは、noteの「積水ハウス平屋の費用|地盤改良・外構・家電で想定外だった金額と予算の伝え方」(¥500)にまとめています。総額の見積書を公開する記事ではなく、見落としやすかった項目を先に知るための施主体験です。

これから建てる方が、損をしないためにできること

私の反省も踏まえて、これから家づくりを始める方におすすめしたいのは、早い段階で複数の会社を比べることです。

今は、複数のハウスメーカーや工務店に、無料で間取りプランや見積もり、資料をまとめて請求できるサービスがあります。1社ずつ展示場をまわらなくても、自宅にいながら各社の今の価格と提案を比べられるので、高騰している今こそ役立ちます。

あわせて、コストを抑える方法として、次のような視点もあります。いずれも制度や条件は年度で変わるので、最新の情報を確認してください。

  • 補助金やローン控除の活用(子育て世帯向けの支援などは内容が毎年変わります)
  • 標準仕様が自分たちの理想に近い会社を選ぶ(オプションが減り、予算オーバーしにくくなります)
  • エリアや土地の条件を見直す

まとめ:高い時代こそ、「納得の軸」と「比べること」

家の値段が高い今だからこそ、何にお金をかけるかという自分たちの判断軸を持つことと、早い段階で複数社を比べることが、損をしないための近道だと、建ててみて感じています。

我が家は、信頼できる担当者に出会えて、納得して積水ハウスのシャーウッド平屋を建てることができました。これから始める方は、ぜひ「軸を決める」と「比べる」の両方を、早めに意識してみてください。

会社を比べる前の方は、上の無料資料請求を比較の入口にしてください。すでに資金計画や見積もりの段階にいる方は、我が家の想定外だった出費と予算の伝え方をまとめたnote(¥500)が近い内容です。